スマホの歩行動画を、その場で・無料で・その端末だけで解析

真横から撮った歩行動画をアップロードするだけで、体幹の傾き・歩幅・足の運び・着地時の膝の伸びを 数学的な計算だけで採点します。動画はサーバに送信・保存されません。

🔒 この端末内だけで処理します。 動画・骨格座標は当社サーバへ送信・保存されません。

真横・全身が写るように・明るい場所で撮影した動画を選んでください(対応形式: mp4, mov など)。

動画を選ぶと、ここに解析結果が表示されます。

歩行チェッカーとは

歩行チェッカーは、スマホで撮影した歩行動画から、AI骨格推定(MediaPipe Pose)を使って 関節の位置をブラウザ内だけで検出し、そこから得られる座標をもとに 数学的・物理的な計算だけで歩き方の特徴を数値化する無料ツールです。 機械学習による「良い/悪い」の曖昧な判定は行わず、体幹の傾き・歩幅・足の運び・膝の角度という 具体的な幾何学的指標を根拠に、100点満点のスコアと日本語の分かりやすい解説を表示します。

動画のアップロードから解析・結果表示まで、すべての処理はお使いの端末(ブラウザ)内で完結します。 動画そのものも、そこから得られる骨格座標も、当社のサーバに送信・保存されることは一切ありません。

正しい撮影方法

採点に使う4つの指標

① 体幹の直立性

肩の中点から腰の中点へのベクトルが、鉛直方向(真上・真下)に対してどれだけ傾いているか、 そのばらつきはどの程度かを1歩ごとに計算します。傾きが小さく安定しているほど高評価です。

② 正規化ストライド長

着地の瞬間の左右の足首の間の距離を、下肢の長さ(腰から足首までの長さ)で割った値です。 体格差の影響を受けにくいよう正規化しており、極端に狭い歩幅は減点対象になります。

③ 遊脚期クリアランス

足を前に運んでいる間(遊脚期)に、運んでいる側のつま先が、地面についている側のかかとより どれだけ高い位置にあるかの最小値を計算します。この値が小さいと、いわゆる「すり足」の可能性があります。

④ 着地時の膝伸展角度

着地の瞬間の、股関節・膝・足首の3点がつくる角度を計算します。180度に近いほど膝がまっすぐ伸びており、 角度が小さいほど「膝が曲がったまま着地している」状態を示します。

4つの指標はそれぞれシグモイド(ロジスティック)関数で0〜100点に変換し、加重平均して総合スコアとします。 しきい値や重みは設定ファイルに集約されており、機械学習モデルではなく、数式に基づく透明な計算です。

よくある質問

歩行チェッカーは医療的な診断ができますか?

いいえ。本ツールは医療機器ではなく、診断を行うものでもありません。骨格座標の幾何学的な計算に基づく 参考情報を表示するのみで、リハビリテーションや医師の診察の代わりにはなりません。歩き方に不安がある場合は、 必ず医療専門職にご相談ください。

動画はサーバに保存されますか?

保存されません。撮影・選択した動画とその解析結果は、すべてお使いの端末(ブラウザ)内だけで処理されます。 動画データが外部サーバへ送信されることは一切ありません。

どのように撮影すればよいですか?

真横から、全身(頭からつま先まで)が画面に収まるように、明るい場所で撮影してください。三脚などでカメラを 固定し、対象者がカメラの前を真っすぐ数歩以上歩く様子を撮影すると、精度が安定します。

どのような指標で採点していますか?

体幹の直立性・正規化ストライド長・遊脚期クリアランス・着地時の膝伸展角度の4つを、骨格座標の幾何学的な 計算のみで数値化しています。機械学習による曖昧な判定は行っていません。

転倒のリスクがある人でも使えますか?

転倒のリスクがある方は、無理に歩行テストを行わないでください。歩行に不安がある場合は、手すりのある場所や 介助者がいる状況で行うか、医療専門職にご相談のうえで実施してください。

免責事項

プライバシーについて

動画は端末内でのみ処理され、サーバに送信・保存されません。骨格推定(MediaPipe Pose)も お使いのブラウザ内でWebAssemblyにより実行され、解析に使う座標データも端末の外に出ることはありません。 ページを閉じる、または動画を選び直すと、それまでのデータは端末上からも破棄されます。

「前回比」表示のため、総合スコアと日時のみをお使いの端末のブラウザ内(localStorage)に保存します。 この履歴データも当社サーバへ送信されることはなく、動画・骨格座標そのものは保存対象に含まれません。 ブラウザの設定からいつでも削除できます。